2005年6月30日
ブラウザで読みやすいフォントとは
フォントには様々な種類が用意されていて、どれにするのか迷いますね。そこで、今回は、フォントの指定方法だけでなく、ブラウザで読みやすいフォントについても説明します。
フォントには様々な種類がありますが、画面上で一番読みやすいフォントは、「Verdana」フォントだと思います。
当ブログでも「Verdana」フォントを使用していますが、「Verdana」フォントは、MTの初期設定では第一指定されています。また、他のブログサービスやWebサイトでも非常によく使用されていますね。
では、なぜ、「Verdana」フォントがよく使用されているのでしょうか?
そこで、今回は、「Verdana」フォントについて調べてみましたので、是非、参考にしてください。
■ Verdana フォント
「Verdana」フォントは、 「画面上での見た目、読みやすさ」を基準として 1996 年にデザインされた比較的新しいフォントです。Windows に標準でインストールされていますので、ほとんどのユーザー環境に対応しています。
< 表示例 >
フォントの特徴として、文字の幅が広く、小さな文字でもつぶれにくい特徴があります。また、エックスハイトが高く設定されており,サイズの割に大きく見えるという特徴をもちます。
この「Verdana」フォントを生み出したのは、書体デザイナーとして世界的に有名な人物である Matthew Carter 氏であるようです。
Matthew Carter氏は、「Verdana」以外にも、「Tahoma」 や「Geogia」などもデザインしています。
■ Tahoma フォント
「Tahoma」フォントも、Windows に標準でインストールされていますので、ほとんどのユーザー環境に対応しています。
< 表示例 >
フォントの特徴として、「Verdana」フォントに似たデザインですが、文字間隔が狭く設定されています。
フォントを指定するには、font-family というプロパティを使用します。
<スタイルシートの記述例>
上記のような場合、「Verdana, Arial, sans-serif」という記述を変更することで、フォントを変更することができます。
フォントの指定方法には、下記のような方法があります。
■ フォント名で指定
「MS ゴシック」や「MS 明朝」のようにフォント名で指定します。フォント名にスペースが含まれている場合には、ダブルクォーテーション( " )、または、シングルクォーテーション( ' )で囲みます。
■ キーワードで指定
フォントの種類を表すキーワードで指定します。
■ 複数指定
フォントの指定は、カンマ( , )で区切って複数の候補を並べることができます。 複数の候補を記述しておくことで、記述した順にユーザー環境で利用可能なものが選択され、より多くのユーザーに対して自分のイメージに近いフォントで表示させることができます。
指定したフォントがユーザーの環境にインストールされていない場合は、ブラウザで設定されたデフォルトのフォントで表示されます。
では、フォントのカスタマイズ方法について、ブログ別に説明します。カスタマイズする場合は、利用しているブログを選択してくださいね。
以上、ブラウザで読みやすいフォント、フォントの指定方法について説明しました。機会があれば、他のフォントについても説明していきます^^
[次の講義へ] → 読みやすい文字色にするには
参考になりましたら、1クリックの応援お願いします。
ブラウザで読みやすいフォントとは
フォントには様々な種類がありますが、画面上で一番読みやすいフォントは、「Verdana」フォントだと思います。
当ブログでも「Verdana」フォントを使用していますが、「Verdana」フォントは、MTの初期設定では第一指定されています。また、他のブログサービスやWebサイトでも非常によく使用されていますね。
では、なぜ、「Verdana」フォントがよく使用されているのでしょうか?
そこで、今回は、「Verdana」フォントについて調べてみましたので、是非、参考にしてください。
■ Verdana フォント
「Verdana」フォントは、 「画面上での見た目、読みやすさ」を基準として 1996 年にデザインされた比較的新しいフォントです。Windows に標準でインストールされていますので、ほとんどのユーザー環境に対応しています。
< 表示例 >
| あいうえお ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ abcdefghijklmnopqrstuvwxyz 0123456789 |
フォントの特徴として、文字の幅が広く、小さな文字でもつぶれにくい特徴があります。また、エックスハイトが高く設定されており,サイズの割に大きく見えるという特徴をもちます。
この「Verdana」フォントを生み出したのは、書体デザイナーとして世界的に有名な人物である Matthew Carter 氏であるようです。
Matthew Carter氏は、「Verdana」以外にも、「Tahoma」 や「Geogia」などもデザインしています。
■ Tahoma フォント
「Tahoma」フォントも、Windows に標準でインストールされていますので、ほとんどのユーザー環境に対応しています。
< 表示例 >
| あいうえお ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ abcdefghijklmnopqrstuvwxyz 0123456789 |
フォントの特徴として、「Verdana」フォントに似たデザインですが、文字間隔が狭く設定されています。
フォントの指定:font-family
フォントを指定するには、font-family というプロパティを使用します。
<スタイルシートの記述例>
| .content p { font-family: Verdana, Arial, sans-serif; } |
上記のような場合、「Verdana, Arial, sans-serif」という記述を変更することで、フォントを変更することができます。
フォントの指定方法
フォントの指定方法には、下記のような方法があります。
■ フォント名で指定
| font-family: "MS ゴシック", "MS 明朝", Arial ; |
「MS ゴシック」や「MS 明朝」のようにフォント名で指定します。フォント名にスペースが含まれている場合には、ダブルクォーテーション( " )、または、シングルクォーテーション( ' )で囲みます。
■ キーワードで指定
| font-family: sans-serif; |
フォントの種類を表すキーワードで指定します。
| 種類 | 意味(フォント例) |
| serif | 明朝体 (例、MS P明朝) |
| sans-serif | ゴシック体 (例、MS Pゴシック) |
| monospase | 等幅文字 (例、MS ゴシック) |
| cursive | 手書き文字 (例、HG行書体) |
| fantasy | 装飾的な文字 (例、HG創英角ポップ体) |
■ 複数指定
| font-family: Verdana, Arial, sans-serif; |
フォントの指定は、カンマ( , )で区切って複数の候補を並べることができます。 複数の候補を記述しておくことで、記述した順にユーザー環境で利用可能なものが選択され、より多くのユーザーに対して自分のイメージに近いフォントで表示させることができます。
指定したフォントがユーザーの環境にインストールされていない場合は、ブラウザで設定されたデフォルトのフォントで表示されます。
ブログ別!カスタマイズ方法
では、フォントのカスタマイズ方法について、ブログ別に説明します。カスタマイズする場合は、利用しているブログを選択してくださいね。
| [MovableType] | → フォントの変更(MT3.2編) → フォントの変更(MT3.17編) |
| [livdoor Blog] | → フォントの変更(livedoorBlog編) |
| [FC2 ブログ] | → フォントの変更(FC2ブログ編) |
以上、ブラウザで読みやすいフォント、フォントの指定方法について説明しました。機会があれば、他のフォントについても説明していきます^^
[次の講義へ] → 読みやすい文字色にするには
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パーマリンク | 投稿者 りっち | 2005年6月30日 19:59
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