2005年7月 9日
リンク文字色の変更
今回は、「リンク文字色」のカスタマイズ方法について説明します。
まず、リンク文字色をカスタマイズする方法として、ページ全体のリンク文字色を変更する方法を例にして説明します。
■ CSS(スタイルシート)の編集方法
リンク文字色を変更するには、スタイルシートを編集します。デフォルト・テンプレートの場合は、下記の部分を編集することで、ページ全体のリンク文字色を変更することができます。
<スタイルシート>
リンク文字色を指定するには、「未訪問のとき」や「訪問済みのとき」、「カーソルが重なったとき」、「クリックしたとき」など、リンクの状態ごとに指定することができます。
初期設定のリンク文字色は、「 color: #8FABBE;」などと指定されています。この「#8FABBE」という記述を編集することで、リンク文字色を変更することができます。
しかし、スタイルシートを見ていただくと、「a:link」や「a:visited」などに分かれていますね。それらがどういう機能をしているのか、それぞれ説明していきます。
■ a
リンクの状態に関係なくスタイルを指定できます。ただし、下記の擬似クラスでスタイルが指定されている場合は、その指定が優先されます。
擬似クラスとは、下記のようにHTMLなどでは表記できない状態をクラスセレクタに見立てたものです。
■ a:link
リンク先が未表示の状態です。
文字色が未指定の場合は、青色で表示されます。
■ a:visited
リンク先が表示済みの状態です。
文字色が未指定の場合は、紫色で表示されます。
■ a:hover
リンクにマウスカーソルが重なったときの状態です。
■ a:active
リンクをクリックしたときの状態です。
文字色が未指定の場合は、赤色で表示されます。
文字色の指定方法には、「#666666」のように16進表記で指定する方法と、 「blue」のようにカラーネームで指定する方法があります。
■ 16進表記で指定
16進表記で指定する場合、できる限り、WEBセーフカラーを使用してください。
WEBセーフカラーとは、8ビットカラー256色のうち、MacintoshとWindowsで異なる40色を除いた216色のWEBカラーのことです。WEBセーフカラーを使用すれば、表示の際に色が変換されてしまうことが少なくなり、 より多くの環境で意図通りの色で表示させることができます。
■ カラーネームで指定
16進表記の他にカラーネームで色を指定することができます。
カラーネームによる指定の場合、色名によっては使用OSやブラウザのバージョンなどの環境により、 正しく表示できないことがあるので注意してください。
HTML4.01とXHTML1.0、CSS2で共通して正式に使用できるカラーネームは、下記の16色です。
■ カラーチャート表(標準カラー16色)
リンク文字色の変更について、ページ全体の文字を例として説明しましたが、部分的にリンク文字色を変更したい場合は、その該当箇所で
というように追記することで変更できます。
例えば、ブログタイトルのリンク文字色を変更したい場合は、下記のソースを追加します。
<スタイルシート>
MovableType3.17の主なクラス・セレクタは、下記の通りですので、参考にしてください。
<MovableType3.17 デフォルト・テンプレート>
以上、リンク文字色のカスタマイズ方法について説明しました。
是非、活用して、好みの文字色にカスタマイズしてください。
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| ページ全体のリンク文字色を変更するには |
まず、リンク文字色をカスタマイズする方法として、ページ全体のリンク文字色を変更する方法を例にして説明します。
■ CSS(スタイルシート)の編集方法
リンク文字色を変更するには、スタイルシートを編集します。デフォルト・テンプレートの場合は、下記の部分を編集することで、ページ全体のリンク文字色を変更することができます。
<スタイルシート>
| a { text-decoration: underline; } a:link { color: #8FABBE; } a:visited { color: #8FABBE; } a:active { color: #8FABBE; } a:hover { color: #006699; } |
リンク文字色を指定するには、「未訪問のとき」や「訪問済みのとき」、「カーソルが重なったとき」、「クリックしたとき」など、リンクの状態ごとに指定することができます。
初期設定のリンク文字色は、「 color: #8FABBE;」などと指定されています。この「#8FABBE」という記述を編集することで、リンク文字色を変更することができます。
しかし、スタイルシートを見ていただくと、「a:link」や「a:visited」などに分かれていますね。それらがどういう機能をしているのか、それぞれ説明していきます。
| リンクの状態 |
■ a
リンクの状態に関係なくスタイルを指定できます。ただし、下記の擬似クラスでスタイルが指定されている場合は、その指定が優先されます。
| 擬似クラス | 意味 |
| a:link | 未訪問のリンク |
| a:visited | 訪問済みのリンク |
| a:hover | カーソルが重なったときのリンク |
| a:active | クリックしたときのリンク |
擬似クラスとは、下記のようにHTMLなどでは表記できない状態をクラスセレクタに見立てたものです。
■ a:link
リンク先が未表示の状態です。
文字色が未指定の場合は、青色で表示されます。
■ a:visited
リンク先が表示済みの状態です。
文字色が未指定の場合は、紫色で表示されます。
■ a:hover
リンクにマウスカーソルが重なったときの状態です。
■ a:active
リンクをクリックしたときの状態です。
文字色が未指定の場合は、赤色で表示されます。
| 文字色の指定方法 |
文字色の指定方法には、「#666666」のように16進表記で指定する方法と、 「blue」のようにカラーネームで指定する方法があります。
■ 16進表記で指定
| color: #666666; |
16進表記で指定する場合、できる限り、WEBセーフカラーを使用してください。
WEBセーフカラーとは、8ビットカラー256色のうち、MacintoshとWindowsで異なる40色を除いた216色のWEBカラーのことです。WEBセーフカラーを使用すれば、表示の際に色が変換されてしまうことが少なくなり、 より多くの環境で意図通りの色で表示させることができます。
■ カラーネームで指定
| color: blue; |
16進表記の他にカラーネームで色を指定することができます。
カラーネームによる指定の場合、色名によっては使用OSやブラウザのバージョンなどの環境により、 正しく表示できないことがあるので注意してください。
HTML4.01とXHTML1.0、CSS2で共通して正式に使用できるカラーネームは、下記の16色です。
■ カラーチャート表(標準カラー16色)
| Aqua #00FFFF |
Yellow #FFFF00 |
Fuchsia #FF00FF |
White #FFFFFF |
| Teal #008080 |
Olive #808000 |
Purple #800080 |
Gray #808080 |
| Blue #0000FF |
Lime #00FF00 |
Red #FF0000 |
Silver #C0C0C0 |
| Navy #000080 |
Green #008000 |
Maroon #800000 |
Black #000000 |
| 部分的にリンク文字色を変更するには |
リンク文字色の変更について、ページ全体の文字を例として説明しましたが、部分的にリンク文字色を変更したい場合は、その該当箇所で
| .○○○ a:link { color: #8FABBE; } |
というように追記することで変更できます。
例えば、ブログタイトルのリンク文字色を変更したい場合は、下記のソースを追加します。
<スタイルシート>
| #banner a { text-decoration: none; } #banner a:link { color: #8FABBE; } #banner a:visited { color: #8FABBE; } #banner a:active { color: #8FABBE; } #banner a:hover { color: #006699; } |
MovableType3.17の主なクラス・セレクタは、下記の通りですので、参考にしてください。
<MovableType3.17 デフォルト・テンプレート>
| クラス・セレクタ | 該当箇所 |
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以上、リンク文字色のカスタマイズ方法について説明しました。
是非、活用して、好みの文字色にカスタマイズしてください。
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パーマリンク | 投稿者 りっち | 2005年7月 9日 02:28
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