2005年10月15日
Movable Type 3.2のインストール方法
Movable Type 3.2 の新規インストール方法を説明します。
手順通りにすれば、設置できますので、Movable Type 3.2に挑戦してみましょう。
MovableTypeを利用するには、MovableTypeに対応したサーバーにインストールする必要があります。
当ブログでは、ロリポップ
というレンタルサーバーを使用しています。使用料が月額263円と非常に安く、独自ドメインも年額693円から取得できます。MovableTypeを始めるなら、ロリポップサーバーをレンタルすることをおすすめします。
ロリポップならMovableType設置マニュアルも充実。
あなたも月々263円でブログデビューしてみよう!!
レンタルサーバーの説明やおすすめのレンタルサーバーの紹介は、下記の記事で説明していますので、参考にしてください。
[関連記事] MT対応のレンタルサーバーを借りよう
Movable Type 3.2 の新規インストール方法を説明します。
ただし、以下の説明は、当ブログと同じ環境(使用サーバー:ロリポップ
)の方を対象にしています。
[1] TypeKeyに登録する
まず最初に、TypeKeyに登録する必要があります。TypeKeyとは、MovableTypeの開発元であるSixApart社が提供しているオンライン認証システムです。TypeKeyに登録することでMovableTypeをダウンロードすることができます。
1. 「TypeKey」のサイトで「ログイン・登録」をクリックします。
2. 「いますぐ登録をする」をクリックします。
3. ユーザー情報を入力し、「Sign Up」をクリックします。
4. 登録後に届くメール(英文)内のURLにアクセスします。
「ありがとうございます。あなたのメールアドレスを確認しました」とメッセージが表示されると、Typekeyの登録は完了です。
[2] Movable Type本体を入手する
1. MovableType
のページで「ダウンロード」をクリックします。
2. 「ダウンロードページへ」をクリックします。
3. TypeKeyの 「ログイン名」と「パスワード」を入力し、ログインします。
4. 利用するライセンスを選択します。
5. MT-3.2-ja-2をダウンロードします。
アーカイブの種別は、「ZIP形式」、あるいは、「tar.gz」を選択します。
[3] ファイルを解凍する
1. ダウンロードした「MT-3.2-ja-2.zip」を解凍します。
解凍ソフト(Lhasaなど)を使用して、解凍します。
[4] mt-config.cgi を修正する
1. mt-config.cgi-original をリネームする
まず、mt-config.cgi-original というファイルの名前をmt-config.cgi に変更します。
2. mt-config.cgi を編集する
名前を変更したmt-config.cgi ファイルを編集します。
メモ帳でも可能ですが、Tera pad(無料ソフト)を利用すると、行番号が表示されて便利です。
(1) ディレクトリパスの設定
まず、CGIPath (28行目) に、MovableTypeを設置するディレクトリパスを設定します。
(2) データベースの設定
次に、データベースへのアクセス情報を設定します。利用するデータベースの環境にあわせて設定します。
ロリポップ
では、BerkeleyDB、MySQL、SQLiteを使用できます。
SQLiteが一番再構築のスピードが速く、安定していますので、おすすめします。
■BerkeleyDBを使用する場合(ロリポップ
対応)
※赤字の部分は、各自の設定で異なります。ロリポップ
ユーザーの方は、『 ユーザー専用ページ 』 の 『 アカウント情報 』 にて、フルパスを確認することができます。
■MySQLを使用する場合(ロリポップ
対応)
35行目から39行目まで「#」を外し、下記のように修正します。
※赤字の部分は、各自の設定でことなります。ロリポップ
ユーザーの方は、『 ユーザー専用ページ 』 の 『WEBツール > データベース作成
』 にて、確認することができます。
■SQLiteを使用する場合(ロリポップ
対応)
63行目から64行目まで「#」を外し、下記のように修正します。
※赤字の部分は、SQLiteのディレクトリ、または、ファイル名を指定します。
SQLiteを使用される方は、下記の記事を参考にしてください。
[関連記事] Movable Type 3.2のSQLite移行方法
(3) ロリポップユーザー対象の設定
ロリポップ
で使うために必要な設定です。これは、ロリポップではsuexecを使用しているため必要になります。
186行目から189行目までの「#」を外します。
[5] サーバーへのアップロード
FTPクライアントソフト(FFFTP)などを使用して、サーバーへアップロードします。
1. FTPソフトを起動する
FTPソフトの設定方法は、ロリポップ
の『各種FTPソフトの設定方法』を参考にしてください。
また、FTPソフトの設定で、「PASVモード」を指定してください。
2. MovableTypeを設置するフォルダを作成する
CGIPathを「http://example.com/cgi/mt/」としている場合は、自分のフォルダの中(トップ階層)に 『 cgi フォルダ 』 を作り、その中に 『 mt フォルダ 』 を作ります。
3. 『 mt フォルダ 』 に 『 mt-3.2-jp-2.zip 』 を解凍してできたフォルダの中のファイルをすべてアップロードする
4. cgiファイルのパーミション(属性)を変更する
アップロード完了後、 『 mt フォルダ 』 にあるすべての 『 cgi ファイル 』 のパーミション(属性)を「755」、あるいは、「700」にします。
5. 『 mt フォルダ 』 の中に 『 db フォルダ 』 を作成する
6. blogを公開するフォルダを作成する
自分のフォルダの直下( 『 cgi フォルダ 』 と同じ階層 )に、 『 blog 』 (別名でも可)フォルダを作成します。
[6] MovableTypeの初期化
1. http://example.com/cgi/mt/ をブラウザで開く
ブラウザのURL(アドレス)に、「mt-config.cgiファイル内のCGIPathで指定したURL」を入力し、アクセスします。
※赤字の部分は、各自の設定で異なります。
2. ログインする
「ログイン」をクリックします。
3. 「インストールを続行」をクリックする
設定が正常に完了している場合は、自動的にインストールが行われます。「インストールが完了しました。」というメッセージが表示されれば、完了です。
4. MovableTypeを起動する
http://example.com/cgi/mt/mt.cgi をブラウザで開く
アクセス後、ログイン画面が表示されます。
5. 仮のアカウントでログインする
UserName を 『 Melody 』、Password を 『 Nelson 』 としてログインします。大文字、小文字に注意して入力してください。
6. 自分のアカウントを作成する
管理画面右下の 『 投稿者 』 をクリックします。
新しい 『 ログイン名 』 と 『 現在のパスワード 』 、『 新しいパスワード 』、 『 変更の確認 』 を入力します
入力し終えたら、『 変更を保存 』 ボタンをクリックし、画面上部の 『 メインメニュー 』 をクリックして、管理画面に戻ります
[7] Blogの設定
1. ブログを新規作成する
管理画面で、右下の 『 ブログ 』 をクリックし、次の画面右の 『 ブロクを新規作成 』 をクリックします。
2. ブログを設定する
■ ブログ名
ブログタイトルは大切ですので、下記の記事を参考にしてください。
[関連記事] ブログタイトルの決め方
■ サイトURL
※赤字の部分を追加します。
■ サイト・パス
※赤字の部分を修正します。
■ 時間帯(タイムゾーン)
『 UTC+9 ( 日本標準時 ) 』 を選択します。
3. 「変更を保存」をクリックし、ブログを再構築します。
入力し終えたら、『 変更を保存 』 ボタンをクリックし、画面左側の 『 サイトを再構築 』 をクリックします。
『 すべてを再構築 』 を選択し、 『 再構築 』 をクリックします。
4. サイトを確認する
http://example.com/blog にアクセスし、サイトを確認します。
※赤字の部分は、各自で設定が変わりますので、設定したアドレスを入力してください。
[補足] db フォルダの保護
「 BarkleyDB 」 「 SQLite 」を使用している場合、そのままでは 「 db フォルダ 」 の中身が見られてしまうため、 「 db フォルダ 」 を保護する必要があります。
1. 「 .htaccess ファイル 」をテキストファイルで作成する
まず、テキストファイル(txt)で、下記のような内容を作成し、保存してください。ファイルの名前は、後で変更するため自由です。
2. 「 .htaccess ファイル 」をアップロードする
「 db フォルダ 」 に 上記で作成したファイルをアップロードします。
アップロード後、サーバー側のファイル名を 「 .htaccess 」 に変更すると完了です。
以上で、MovableType3.2のインストールが完了です。
お疲れ様でした。
[参考記事]
・Movable Typeの新規インストール(公式)
・最新版!MT3.2マニュアル(ロリポップ
)
参考になりましたら、応援お願いします。
手順通りにすれば、設置できますので、Movable Type 3.2に挑戦してみましょう。
| Movable Type対応のレンタルサーバー |
MovableTypeを利用するには、MovableTypeに対応したサーバーにインストールする必要があります。
当ブログでは、ロリポップ
ロリポップならMovableType設置マニュアルも充実。
あなたも月々263円でブログデビューしてみよう!!
レンタルサーバーの説明やおすすめのレンタルサーバーの紹介は、下記の記事で説明していますので、参考にしてください。
[関連記事] MT対応のレンタルサーバーを借りよう
| Movable Type 3.2 のインストール方法 |
Movable Type 3.2 の新規インストール方法を説明します。
ただし、以下の説明は、当ブログと同じ環境(使用サーバー:ロリポップ
[1] TypeKeyに登録する
まず最初に、TypeKeyに登録する必要があります。TypeKeyとは、MovableTypeの開発元であるSixApart社が提供しているオンライン認証システムです。TypeKeyに登録することでMovableTypeをダウンロードすることができます。
1. 「TypeKey」のサイトで「ログイン・登録」をクリックします。
2. 「いますぐ登録をする」をクリックします。
3. ユーザー情報を入力し、「Sign Up」をクリックします。
4. 登録後に届くメール(英文)内のURLにアクセスします。
「ありがとうございます。あなたのメールアドレスを確認しました」とメッセージが表示されると、Typekeyの登録は完了です。
[2] Movable Type本体を入手する
1. MovableType
2. 「ダウンロードページへ」をクリックします。
3. TypeKeyの 「ログイン名」と「パスワード」を入力し、ログインします。
4. 利用するライセンスを選択します。
5. MT-3.2-ja-2をダウンロードします。
アーカイブの種別は、「ZIP形式」、あるいは、「tar.gz」を選択します。
[3] ファイルを解凍する
1. ダウンロードした「MT-3.2-ja-2.zip」を解凍します。
解凍ソフト(Lhasaなど)を使用して、解凍します。
[4] mt-config.cgi を修正する
1. mt-config.cgi-original をリネームする
まず、mt-config.cgi-original というファイルの名前をmt-config.cgi に変更します。
2. mt-config.cgi を編集する
名前を変更したmt-config.cgi ファイルを編集します。
メモ帳でも可能ですが、Tera pad(無料ソフト)を利用すると、行番号が表示されて便利です。
(1) ディレクトリパスの設定
まず、CGIPath (28行目) に、MovableTypeを設置するディレクトリパスを設定します。
| 例えば、自分のWebサイトのURLが http://example.com/ の場合、 28行目の CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/ を CGIPath http://example.com/cgi/mt/ に修正します。 |
(2) データベースの設定
次に、データベースへのアクセス情報を設定します。利用するデータベースの環境にあわせて設定します。
ロリポップ
SQLiteが一番再構築のスピードが速く、安定していますので、おすすめします。
■BerkeleyDBを使用する場合(ロリポップ
| 70行目の # DataSource /path/to/database/directory を DataSource /home/sites/lolipop.jp/users/ lolipop.jp-dp12345678/web/cgi/mt/db |
※赤字の部分は、各自の設定で異なります。ロリポップ
■MySQLを使用する場合(ロリポップ
35行目から39行目まで「#」を外し、下記のように修正します。
| ObjectDriver DBI::mysql Database xxxxxx DBUser xxxxxx DBPassword xxxxxx DBHost xxxxxx |
※赤字の部分は、各自の設定でことなります。ロリポップ
■SQLiteを使用する場合(ロリポップ
63行目から64行目まで「#」を外し、下記のように修正します。
| ObjectDriver DBI::sqlite Database /xxx/xxx/xxx/xxx/ |
※赤字の部分は、SQLiteのディレクトリ、または、ファイル名を指定します。
SQLiteを使用される方は、下記の記事を参考にしてください。
[関連記事] Movable Type 3.2のSQLite移行方法
(3) ロリポップユーザー対象の設定
ロリポップ
186行目から189行目までの「#」を外します。
| DBUmask 0022 HTMLUmask 0022 UploadUmask 0022 DirUmask 0022 |
[5] サーバーへのアップロード
FTPクライアントソフト(FFFTP)などを使用して、サーバーへアップロードします。
1. FTPソフトを起動する
FTPソフトの設定方法は、ロリポップ
また、FTPソフトの設定で、「PASVモード」を指定してください。
2. MovableTypeを設置するフォルダを作成する
CGIPathを「http://example.com/cgi/mt/」としている場合は、自分のフォルダの中(トップ階層)に 『 cgi フォルダ 』 を作り、その中に 『 mt フォルダ 』 を作ります。
3. 『 mt フォルダ 』 に 『 mt-3.2-jp-2.zip 』 を解凍してできたフォルダの中のファイルをすべてアップロードする
4. cgiファイルのパーミション(属性)を変更する
アップロード完了後、 『 mt フォルダ 』 にあるすべての 『 cgi ファイル 』 のパーミション(属性)を「755」、あるいは、「700」にします。
5. 『 mt フォルダ 』 の中に 『 db フォルダ 』 を作成する
6. blogを公開するフォルダを作成する
自分のフォルダの直下( 『 cgi フォルダ 』 と同じ階層 )に、 『 blog 』 (別名でも可)フォルダを作成します。
[6] MovableTypeの初期化
1. http://example.com/cgi/mt/ をブラウザで開く
ブラウザのURL(アドレス)に、「mt-config.cgiファイル内のCGIPathで指定したURL」を入力し、アクセスします。
※赤字の部分は、各自の設定で異なります。
2. ログインする
「ログイン」をクリックします。
3. 「インストールを続行」をクリックする
設定が正常に完了している場合は、自動的にインストールが行われます。「インストールが完了しました。」というメッセージが表示されれば、完了です。
4. MovableTypeを起動する
http://example.com/cgi/mt/mt.cgi をブラウザで開く
アクセス後、ログイン画面が表示されます。
5. 仮のアカウントでログインする
UserName を 『 Melody 』、Password を 『 Nelson 』 としてログインします。大文字、小文字に注意して入力してください。
6. 自分のアカウントを作成する
管理画面右下の 『 投稿者 』 をクリックします。
新しい 『 ログイン名 』 と 『 現在のパスワード 』 、『 新しいパスワード 』、 『 変更の確認 』 を入力します
入力し終えたら、『 変更を保存 』 ボタンをクリックし、画面上部の 『 メインメニュー 』 をクリックして、管理画面に戻ります
[7] Blogの設定
1. ブログを新規作成する
管理画面で、右下の 『 ブログ 』 をクリックし、次の画面右の 『 ブロクを新規作成 』 をクリックします。
2. ブログを設定する
■ ブログ名
ブログタイトルは大切ですので、下記の記事を参考にしてください。
[関連記事] ブログタイトルの決め方
■ サイトURL
| 自分のWebサイトのURLが http://example.com/ の場合は、 http://example.com/blog に修正します。 |
※赤字の部分を追加します。
■ サイト・パス
| /home/sites/lolipop.jp/users/ lolipop.jp-dp12345678/web/cgi の場合は、 /home/sites/lolipop.jp/users/ lolipop.jp-dp12345678/web/blog に修正します。 |
※赤字の部分を修正します。
■ 時間帯(タイムゾーン)
『 UTC+9 ( 日本標準時 ) 』 を選択します。
3. 「変更を保存」をクリックし、ブログを再構築します。
入力し終えたら、『 変更を保存 』 ボタンをクリックし、画面左側の 『 サイトを再構築 』 をクリックします。
『 すべてを再構築 』 を選択し、 『 再構築 』 をクリックします。
4. サイトを確認する
http://example.com/blog にアクセスし、サイトを確認します。
※赤字の部分は、各自で設定が変わりますので、設定したアドレスを入力してください。
[補足] db フォルダの保護
「 BarkleyDB 」 「 SQLite 」を使用している場合、そのままでは 「 db フォルダ 」 の中身が見られてしまうため、 「 db フォルダ 」 を保護する必要があります。
1. 「 .htaccess ファイル 」をテキストファイルで作成する
まず、テキストファイル(txt)で、下記のような内容を作成し、保存してください。ファイルの名前は、後で変更するため自由です。
| <Files *> <Limit GET> deny from all </Limit> </Files> |
2. 「 .htaccess ファイル 」をアップロードする
「 db フォルダ 」 に 上記で作成したファイルをアップロードします。
アップロード後、サーバー側のファイル名を 「 .htaccess 」 に変更すると完了です。
以上で、MovableType3.2のインストールが完了です。
お疲れ様でした。
[参考記事]
・Movable Typeの新規インストール(公式)
・最新版!MT3.2マニュアル(ロリポップ
参考になりましたら、応援お願いします。
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2005年10月13日
MovableType 3.2-ja-2へのアップグレード方法
10月12日、「Movable Type 3.2日本語版 Release-2(3.2-ja-2) 」の提供が開始されたましたので、早速、アップグレードを行いました。
3.2-ja-2では、Berkeley DBでの不具合などが修正されていますので、最近、3.2-jaをインストールされたばかりの方も、アップグレードをしておくことをおすすめします。
MT3.2-ja から MT3.2-ja-2 へアップグレードするには、変更されたファイルのみをアップロードすると簡単です。
3.2-ja-2をダウンロードし、下記の5つのファイルを、インストール先のフォルダにそれぞれアップロードします。
アップロードが完了すれば、ブログを再構築します。
ヴァージョンが「3.2-ja-2」と表示されていれば、無事、アップグレードは完了です。
なお、ヴァージョン3.17をご利用の方は、下記の記事を参考にして、「3.2-ja-2」へアップグレードを行ってくださいね。
[関連記事] MovableType3.2へのアップグレード方法
参考になりましたら、応援お願いします^^
3.2-ja-2では、Berkeley DBでの不具合などが修正されていますので、最近、3.2-jaをインストールされたばかりの方も、アップグレードをしておくことをおすすめします。
| Movable Type 3.2日本語版 Release-2 の提供を開始 | |
| 3.2-ja-2は、10月5日にご案内しましたBerkeley
DBの環境下での3.2の不具合を修正したものです。加えて、recently_commented_onの処理を見直し、パフォーマンスが低下していた現象を修正しています。 既にMovable Type 3.2日本語版を導入されている方は、大変恐縮ですが、最新版の3.2-ja-2をダウンロード願います。 変更点は、次の通りです。
|
| MT3.2-ja から MT3.2-ja-2 へのアップグレード方法 |
MT3.2-ja から MT3.2-ja-2 へアップグレードするには、変更されたファイルのみをアップロードすると簡単です。
3.2-ja-2をダウンロードし、下記の5つのファイルを、インストール先のフォルダにそれぞれアップロードします。
| /lib/MT.pm /lib/MT/ObjectDriver/DBM.pm /lib/MT/Template/ContextHandlers.pm /mt-static/docs/mtchanges.html /php/mt.php |
アップロードが完了すれば、ブログを再構築します。
ヴァージョンが「3.2-ja-2」と表示されていれば、無事、アップグレードは完了です。
なお、ヴァージョン3.17をご利用の方は、下記の記事を参考にして、「3.2-ja-2」へアップグレードを行ってくださいね。
[関連記事] MovableType3.2へのアップグレード方法
参考になりましたら、応援お願いします^^
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2005年10月11日
Movable Type 3.2のSQLite移行方法
今回は、Movable Type 3.2日本語版のデータベースをSQLiteに移行する手順を説明します。
以下の説明は、 MT3.2へのアップグレード方法、または、MT3.2のインストール方法の手順で、サーバーにMT3.2の設置が完了された状態を前提としています。
Movable Type 3.2のデータベースをSQLiteへ移行する方法を説明します。ただし、以下の説明は、当ブログと同じ環境の方を対象にしています。
当ブログの環境は、下記の通りです。
・使用サーバーは、ロリポップ
です。
・Movable Typeのヴァージョンは、MT3.2-jaです。
■ SQLiteへの変換方法
Movable Type 3.2では、「mt-db2sql.cgi」を実行することによって、SQLiteに変換することができますが、「500エラー」が生じたり、変換に時間がかかるという現象も確認されています。
そこで、これらの問題を回避するため、「Ogawa::Memoranda」さんで配布されている「mt-db-convert.cgi」を利用して、SQLiteに変換します。
[追記] 10月12日:修正版(3.2-ja-2)がリリースされました
1. mt-db-convert.cgiをダウンロードする
「mt-db-convert.cgi」をダウンロードします。
2. ファイルをサーバーにアップロードする
ダウンロードした「mt-db-convert.cgi」ファイルを解凍し、サーバーのmtディレクトリ(環境設定ファイルのCGIPathで指定している場所) に、アップロードします。
3. cgiファイルのパーミション(属性)を変更する
アップロード完了後、「mt-db-convert.cgi」ファイルのパーミション(属性)を「755」にします。
4. 「mt-db-convert.cgi」を実行する
ブラウザからインストール先のmt-db-convert.cgi へアクセスします。
URLは、「mt-config.cgiファイル内のCGIPathで指定したURL」+「mt-db-convert.cgi」です。
5. データベース情報を設定する
アクセス後、データベースの転送元、転送先情報を設定します。
(1) Source DB Configurationの設定
画面左半分にデータベースの転送元情報を設定します。
デフォルトで、mt-config.cgiないしmt.cfgの情報が設定されています(安全のためDBPasswordは設定されません)。必要に応じて書き換えてください。
(2) Destination DB Configurationの設定
画面右半分にデータベースの転送先情報を設定します。
・「Object Driver」で、「SQLite」を選択します。
・「Database」で、変換先のファイル名をフルパスで設定します。
<記述例>
※各自の設定で異なります。ロリポップ
ユーザーの方は、『 ユーザー専用ページ 』 の 『 アカウント情報 』 にて、フルパスを確認することができます。
6. SQLiteへ変換する
設定終了後、「Convert」ボタンをクリックすると、転送元から転送先にDBの変換が行われます。
無事変換が終了すると、以下のように表示されます。
7. mt-config.cgiを修正する
変換が終了すると、mt-config.cgiの記述例が、上記のように表示されます。その記述例(Berkeley DBの設定削除と、SQLiteの設定)に従って、mt-config.cgiを修正し、アップロードします。
つまり、「#」を行頭につけると、その行は読み込まれなくなりますので、Berkeley DBの設定箇所は、「#」をつけて、読み込まれないようにして、SQLiteの設定箇所は、「#」をはずして、読み込まれるようにします。
■Berkeley DBの設定
DataSource /xxx/xxx/mt/db
↓
#DataSource /xxx/xxx/mt/db
■SQLiteの設定
#ObjectDriver DBI::sqlite
#Database /xxx/xxx/mt/db/sqlitesqlite.db
↓
ObjectDriver DBI::sqlite
Database /xxx/xxx/mt/db/sqlitesqlite.db
アップロード終了後、Movable Type にログインし、移行前のエントリー、及び、移行後に書き込んだエントリーが表示されていれば、正常です。
8. mt-db-convert.cgiを削除する
正常に変換が行われていれば、インストール先のmt-db-convert.cgiを削除します。
以上で、Movable Type 3.2のSQLite移行は完了です。お疲れ様でした。
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以下の説明は、 MT3.2へのアップグレード方法、または、MT3.2のインストール方法の手順で、サーバーにMT3.2の設置が完了された状態を前提としています。
| Movable Type 3..2のSQLite移行方法 |
Movable Type 3.2のデータベースをSQLiteへ移行する方法を説明します。ただし、以下の説明は、当ブログと同じ環境の方を対象にしています。
当ブログの環境は、下記の通りです。
・使用サーバーは、ロリポップ
・Movable Typeのヴァージョンは、MT3.2-jaです。
■ SQLiteへの変換方法
Movable Type 3.2では、「mt-db2sql.cgi」を実行することによって、SQLiteに変換することができますが、「500エラー」が生じたり、変換に時間がかかるという現象も確認されています。
そこで、これらの問題を回避するため、「Ogawa::Memoranda」さんで配布されている「mt-db-convert.cgi」を利用して、SQLiteに変換します。
[追記] 10月12日:修正版(3.2-ja-2)がリリースされました
1. mt-db-convert.cgiをダウンロードする
「mt-db-convert.cgi」をダウンロードします。
2. ファイルをサーバーにアップロードする
ダウンロードした「mt-db-convert.cgi」ファイルを解凍し、サーバーのmtディレクトリ(環境設定ファイルのCGIPathで指定している場所) に、アップロードします。
3. cgiファイルのパーミション(属性)を変更する
アップロード完了後、「mt-db-convert.cgi」ファイルのパーミション(属性)を「755」にします。
4. 「mt-db-convert.cgi」を実行する
ブラウザからインストール先のmt-db-convert.cgi へアクセスします。
URLは、「mt-config.cgiファイル内のCGIPathで指定したURL」+「mt-db-convert.cgi」です。
5. データベース情報を設定する
アクセス後、データベースの転送元、転送先情報を設定します。
(1) Source DB Configurationの設定
画面左半分にデータベースの転送元情報を設定します。
デフォルトで、mt-config.cgiないしmt.cfgの情報が設定されています(安全のためDBPasswordは設定されません)。必要に応じて書き換えてください。
(2) Destination DB Configurationの設定
画面右半分にデータベースの転送先情報を設定します。
・「Object Driver」で、「SQLite」を選択します。
・「Database」で、変換先のファイル名をフルパスで設定します。
<記述例>
| 「/home/sites/lolipop.jp/users/ lolipop.jp-dpxxxxxxxx/web/cgi/mt/db/sqlite」 |
※各自の設定で異なります。ロリポップ
6. SQLiteへ変換する
設定終了後、「Convert」ボタンをクリックすると、転送元から転送先にDBの変換が行われます。
無事変換が終了すると、以下のように表示されます。
| Your recommended setting ------------------------------------- # DataSource /xxx/xxx/mt/db ObjectDriver DBI::sqlite Database /xxx/xxx/mt/db/sqlitesqlite.db ------------------------------------- |
7. mt-config.cgiを修正する
変換が終了すると、mt-config.cgiの記述例が、上記のように表示されます。その記述例(Berkeley DBの設定削除と、SQLiteの設定)に従って、mt-config.cgiを修正し、アップロードします。
つまり、「#」を行頭につけると、その行は読み込まれなくなりますので、Berkeley DBの設定箇所は、「#」をつけて、読み込まれないようにして、SQLiteの設定箇所は、「#」をはずして、読み込まれるようにします。
■Berkeley DBの設定
DataSource /xxx/xxx/mt/db
↓
#DataSource /xxx/xxx/mt/db
■SQLiteの設定
#ObjectDriver DBI::sqlite
#Database /xxx/xxx/mt/db/sqlitesqlite.db
↓
ObjectDriver DBI::sqlite
Database /xxx/xxx/mt/db/sqlitesqlite.db
アップロード終了後、Movable Type にログインし、移行前のエントリー、及び、移行後に書き込んだエントリーが表示されていれば、正常です。
8. mt-db-convert.cgiを削除する
正常に変換が行われていれば、インストール先のmt-db-convert.cgiを削除します。
以上で、Movable Type 3.2のSQLite移行は完了です。お疲れ様でした。
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MovableType3.2 Berkeley DBでの不具合対策
9月29日より提供されたMovable Type 3.2日本語版において、データベースとしてBerkeley DBを使用していると、現在、下記のような不具合が発生していることが確認されています。
[追記] 10月12日:修正版(3.2-ja-2)がリリースされました
これらの不具合について、現在、修正版を準備中です(追記:10月12日、修正版(3.2-ja-2)がリリースされました)が、利用するデータベースをBerkeley DBから、MySQL、SQLite、PostgreSQLなどに変更すると、現時点での不具合を回避することができます。また、サーバー環境によっては、再構築のスピードも上がります。
元々、Berkeley DBは、簡易的なデータベース管理システムであるため、大規模な運用でMovable Typeを利用される場合には、性能的に十分とは言えません。
今後、Movable Typeの機能や性能を十分に活用していくためにも、データベースをBerkeley DBから、MySQL、SQLite、PostgreSQLなどに変更されることをおすすめします。
当サイト環境(ロリポップ
で)における各データベース(Berkeley DB、MySQL、SQLite)利用時の感想です。
MovableType3.2(エントリー数143)において、データベースをBerkeley DB→MySQL→SQLiteと移行しました。
Berkeley DBでは、再構築時に500エラーが発生し、正常に再構築されれませんでした。原因は、再構築時におけるメモリー使用量の増加によるものだと思われます。
次に、Berkeley DBからMySQLへと移行したところ、無事、不具合は回避されましたが、Berkeley DB利用時よりも再構築スピードが遅くなりました。原因は、ロリポップにおけるMySQLサーバー数の少なさによるものだと思われます。
次に、MySQLからSQLiteへと移行したところ、Berkeley DB、及び、MySQL利用時よりも、再構築スピードが明らかに早くなりました。
ロリポップ
を利用されている方は、是非、SQLiteへ移行されることをおすすめします。
[関連記事]
・Movable Type 3.2のSQLite移行方法
・MovableType3.2-ja-2へのアップグレード方法
・MovableType3.2へのアップグレード方法
・MovableType3.2の新機能と問題点
参考になりましたら、ランキングにご協力お願いします^^
| Berkeley DBの環境下でMovable Type 3.2日本語版をご利用のお客様へのお知らせ | |
|
[追記] 10月12日:修正版(3.2-ja-2)がリリースされました
これらの不具合について、現在、修正版を準備中です(追記:10月12日、修正版(3.2-ja-2)がリリースされました)が、利用するデータベースをBerkeley DBから、MySQL、SQLite、PostgreSQLなどに変更すると、現時点での不具合を回避することができます。また、サーバー環境によっては、再構築のスピードも上がります。
元々、Berkeley DBは、簡易的なデータベース管理システムであるため、大規模な運用でMovable Typeを利用される場合には、性能的に十分とは言えません。
今後、Movable Typeの機能や性能を十分に活用していくためにも、データベースをBerkeley DBから、MySQL、SQLite、PostgreSQLなどに変更されることをおすすめします。
| 各データベースの使用感 |
当サイト環境(ロリポップ
| データベース | ロリポップでの使用時 |
| Berkeley DB | 不具合発生 ・再構築時に500エラー |
| MySQL | 正常 ・Berkeley DBよりも再構築スピードが遅い |
| SQLite | 正常 ・Berkeley DBよりも再構築スピードが速い |
MovableType3.2(エントリー数143)において、データベースをBerkeley DB→MySQL→SQLiteと移行しました。
Berkeley DBでは、再構築時に500エラーが発生し、正常に再構築されれませんでした。原因は、再構築時におけるメモリー使用量の増加によるものだと思われます。
次に、Berkeley DBからMySQLへと移行したところ、無事、不具合は回避されましたが、Berkeley DB利用時よりも再構築スピードが遅くなりました。原因は、ロリポップにおけるMySQLサーバー数の少なさによるものだと思われます。
次に、MySQLからSQLiteへと移行したところ、Berkeley DB、及び、MySQL利用時よりも、再構築スピードが明らかに早くなりました。
ロリポップ
[関連記事]
・Movable Type 3.2のSQLite移行方法
・MovableType3.2-ja-2へのアップグレード方法
・MovableType3.2へのアップグレード方法
・MovableType3.2の新機能と問題点
参考になりましたら、ランキングにご協力お願いします^^
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2005年10月 6日
MovableType3.2へのアップグレード方法
9月29日より、Movable Type 3.2日本語版の提供が開始されましたので、当サイトも3.2へアップグレードを行いました。
Movable Type 3.2日本語版では、スパム対策機能やテンプレートデザインの強化など様々な新機能が搭載されています。
[関連記事] MovableType3.2の新機能と問題点
Movable Type 3.2 へのアップグレード方法を説明します。
ただし、当ブログと同じ環境の方を対象にして説明しています。
当ブログの環境は、下記の通りです。
・使用サーバーは、ロリポップ
です。
・MT3.171-ja から MT3.2-ja へのアップグレードです。
■ Movable Type 3.2(日本語版)の入手
まずは、最新版3.2-jpを入手します。3.2ではフル・パッケージとアップグレード・パッケージがひとつになりました。
1. ダウンロード画面へログインする
・ MovableType
のサイトで「ダウンロード」をクリックします。
・ 「ダウンロードページへ」をクリックします。
・ TypeKey ログイン名とパスワードを入力し、ログインします。
・ 利用ライセンスを選択し、次へ進みます。
2. MovableType3.2-jaをダウンロードする
アーカイブの種別は、「ZIP形式」、あるいは、「tar.gz」を選択します。
■ バックアップ
アップグレードする前に、必ずバックアップをとりましょう。
3. バックアップをとる
・サーバーのmtディレクトリ(環境設定ファイルのCGIPathで指定している場所)をダウンロードします。
・エントリーをバックアップをします。→ MT3.17のバックアップ方法
・テンプレートをテキストファイル等にコピーして保存します。
■ ファイルの編集
サーバーへアップロードする前に、使用環境にあわせてファイルを編集する必要があります。Movable Type 3.2 では、環境設定ファイルとして、mt.cfg に代わり、mt-config.cgi を修正します。
4. ダウンロードしたファイルを解凍する
ダウンロードしたファイル「MT3.2-jp」を解凍します。
5. mt-config.cgi-original をリネームする
mt-config.cgi-original ファイルの名前をmt-config.cgi に変更します。
6. mt-config.cgi を編集する
mt-config.cgi ファイル(環境設定ファイル)を編集します。
Tera pad(無料)を利用すると、行番号が表示されて便利です。
(1) ディレクトリパスの設定
まず、CGIPath (28行目) に、Perlスクリプトを保管するディレクトリパスを設定します。
※サーバーのmt.cfg ファイルのCGIPathをコピーしてもOKです。
(2) データベースの設定
次に、データベース・サーバーへのアクセス情報を設定します。利用するデータベースの環境にあわせて設定します。
■BerkeleyDBを使用する場合(ロリポップ
対応)
※赤字の部分は、各自の設定で異なります。ロリポップ
ユーザーの方は、『 ユーザー専用ページ 』 の 『 アカウント情報 』 にて、フルパスを確認することができます
※現在3.2では、BerkeleyDBを使用すると不具合が発生する可能性がありますので、MySQLやSQLiteなどを利用するか、修正版をお待ちください。
[追記] 10月12日:修正版(3.2-ja-2)がリリースされました
■MySQLを使用する場合(ロリポップ
対応)
35行目から39行目まで「#」を外し、下記のように修正します。
※赤字の部分は、各自の設定でことなります。ロリポップ
ユーザーの方は、『 ユーザー専用ページ 』 の 『WEBツール > データベース作成
』 にて、確認することができます。
■SQLiteを使用する場合(ロリポップ
対応)
63行目から64行目まで「#」を外し、下記のように修正します。
※赤字の部分は、SQLiteのファイルをディレクトリ、または、ファイル名を指定します。
SQLiteを使用される方は、下記の記事を参考にしてください。
[関連記事] Movable Type 3.2のSQLite移行方法
(3) ロリポップユーザー対象の設定
ロリポップ
で使うために必要な設定です。これは、ロリポップではsuexecを使用しているため必要になります。
186行目から189行目までの「#」を外します。
■ サーバーへのアップロード
FTPクライアントソフト(FFFTP)などを利用して、サーバーへアップロードします。
7. ファイルをサーバーにアップロードする
解凍してできたファイル、及び、修正したファイルをすべて、サーバーのmtディレクトリ(環境設定ファイルのCGIPathで指定している場所) に、アップロードします。
※ただし、search_temlateなどを編集してiいる場合は、その編集内容を適用しておく必要があります。
8. cgiファイルのパーミション(属性)を変更する
アップロード完了後、mtディレクトリにあるすべてのcgiファイルのパーミション(属性)を「755」、あるいは、「700」にします。
■ アップグレード
セットアッププログラムを実行して、アップグレードを行います。
9. アップグレードする
ブラウザからインストール先のmt.cgi へアクセスします。
URLは、「mt-config.cgiファイル内のCGIPathで指定したURL」+「mt.cgi」です。
アクセス後は、画面の指示に従って、アップグレードを行ってください。
セットアッププログラムが正常に終了すると、「ログイン画面」が表示されます。
10. ブログの再構築
アップグレードをブログに反映させるため、すべてを再構築します。
以上で、Movable Type 3.2へのアップグレードは完了です。
お疲れ様でした。
[参考記事] 既存環境からのアップグレード(公式)
[関連記事] MovableType3.2-ja-2へのアップグレード方法
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Movable Type 3.2日本語版では、スパム対策機能やテンプレートデザインの強化など様々な新機能が搭載されています。
[関連記事] MovableType3.2の新機能と問題点
| Movable Type 3..2 へのアップグレード方法 |
Movable Type 3.2 へのアップグレード方法を説明します。
ただし、当ブログと同じ環境の方を対象にして説明しています。
当ブログの環境は、下記の通りです。
・使用サーバーは、ロリポップ
・MT3.171-ja から MT3.2-ja へのアップグレードです。
■ Movable Type 3.2(日本語版)の入手
まずは、最新版3.2-jpを入手します。3.2ではフル・パッケージとアップグレード・パッケージがひとつになりました。
1. ダウンロード画面へログインする
・ MovableType
・ 「ダウンロードページへ」をクリックします。
・ TypeKey ログイン名とパスワードを入力し、ログインします。
・ 利用ライセンスを選択し、次へ進みます。
2. MovableType3.2-jaをダウンロードする
アーカイブの種別は、「ZIP形式」、あるいは、「tar.gz」を選択します。
■ バックアップ
アップグレードする前に、必ずバックアップをとりましょう。
3. バックアップをとる
・サーバーのmtディレクトリ(環境設定ファイルのCGIPathで指定している場所)をダウンロードします。
・エントリーをバックアップをします。→ MT3.17のバックアップ方法
・テンプレートをテキストファイル等にコピーして保存します。
■ ファイルの編集
サーバーへアップロードする前に、使用環境にあわせてファイルを編集する必要があります。Movable Type 3.2 では、環境設定ファイルとして、mt.cfg に代わり、mt-config.cgi を修正します。
4. ダウンロードしたファイルを解凍する
ダウンロードしたファイル「MT3.2-jp」を解凍します。
5. mt-config.cgi-original をリネームする
mt-config.cgi-original ファイルの名前をmt-config.cgi に変更します。
6. mt-config.cgi を編集する
mt-config.cgi ファイル(環境設定ファイル)を編集します。
Tera pad(無料)を利用すると、行番号が表示されて便利です。
(1) ディレクトリパスの設定
まず、CGIPath (28行目) に、Perlスクリプトを保管するディレクトリパスを設定します。
| 例えば、自分のWebサイトのURLが http://example.com/ の場合、 28行目の CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/ を CGIPath http://example.com/cgi/mt/ に修正します。 |
※サーバーのmt.cfg ファイルのCGIPathをコピーしてもOKです。
(2) データベースの設定
次に、データベース・サーバーへのアクセス情報を設定します。利用するデータベースの環境にあわせて設定します。
■BerkeleyDBを使用する場合(ロリポップ
| 70行目の # DataSource /path/to/database/directory を DataSource /home/sites/lolipop.jp/users/ lolipop.jp-dp12345678/web/cgi/mt/db あるいは、 DataSource ./db とします。 |
※赤字の部分は、各自の設定で異なります。ロリポップ
※現在3.2では、BerkeleyDBを使用すると不具合が発生する可能性がありますので、MySQLやSQLiteなどを利用するか、修正版をお待ちください。
[追記] 10月12日:修正版(3.2-ja-2)がリリースされました
■MySQLを使用する場合(ロリポップ
35行目から39行目まで「#」を外し、下記のように修正します。
| ObjectDriver DBI::mysql Database xxxxxx DBUser xxxxxx DBPassword xxxxxx DBHost xxxxxx |
※赤字の部分は、各自の設定でことなります。ロリポップ
■SQLiteを使用する場合(ロリポップ
63行目から64行目まで「#」を外し、下記のように修正します。
| ObjectDriver DBI::sqlite Database /xxx/xxx/xxx/xxx/ |
※赤字の部分は、SQLiteのファイルをディレクトリ、または、ファイル名を指定します。
SQLiteを使用される方は、下記の記事を参考にしてください。
[関連記事] Movable Type 3.2のSQLite移行方法
(3) ロリポップユーザー対象の設定
ロリポップ
186行目から189行目までの「#」を外します。
| DBUmask 0022 HTMLUmask 0022 UploadUmask 0022 DirUmask 0022 |
■ サーバーへのアップロード
FTPクライアントソフト(FFFTP)などを利用して、サーバーへアップロードします。
7. ファイルをサーバーにアップロードする
解凍してできたファイル、及び、修正したファイルをすべて、サーバーのmtディレクトリ(環境設定ファイルのCGIPathで指定している場所) に、アップロードします。
※ただし、search_temlateなどを編集してiいる場合は、その編集内容を適用しておく必要があります。
8. cgiファイルのパーミション(属性)を変更する
アップロード完了後、mtディレクトリにあるすべてのcgiファイルのパーミション(属性)を「755」、あるいは、「700」にします。
■ アップグレード
セットアッププログラムを実行して、アップグレードを行います。
9. アップグレードする
ブラウザからインストール先のmt.cgi へアクセスします。
URLは、「mt-config.cgiファイル内のCGIPathで指定したURL」+「mt.cgi」です。
アクセス後は、画面の指示に従って、アップグレードを行ってください。
セットアッププログラムが正常に終了すると、「ログイン画面」が表示されます。
10. ブログの再構築
アップグレードをブログに反映させるため、すべてを再構築します。
以上で、Movable Type 3.2へのアップグレードは完了です。
お疲れ様でした。
[参考記事] 既存環境からのアップグレード(公式)
[関連記事] MovableType3.2-ja-2へのアップグレード方法
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2005年10月 3日
MovableType3.2の新機能と問題点
9月29日より、Movable Type 3.2日本語版の提供が開始されましたので、早速、当サイトもアップグレードを行いました。
MovableType3.2では、スパム対策機能やテンプレートデザインの強化など様々な新機能が搭載され、さらに便利になりました。
しかし、一方で今回のヴァージョンアップに伴う大幅な変更により、アップグレード後に再構築ができない等、様々な問題が生じているユーザーがいることも事実です。
当サイトでもアップグレード後に再構築をした際に「500エラー」が生じていましたが、ようやく解決しました^^
(解決方法については、「MT3.2アップグレード方法」にて説明します)
今回は、最新版Movable Type 3.2 の新機能の紹介と既知の問題点について紹介します。
MovableType3.2では、スパム対策機能やテンプレートデザインの強化など様々な新機能が搭載されました。MT3.2 の主な新機能について紹介します。
今回のヴァージョンアップは、MT3.171からMT3.2へ数字が繰り上がったことが示すように、大きく変更点がありました。アンチスパム機能や管理画面の操作性向上、プラグインの登録・管理のシンプル化、テンプレートデザインの強化など、様々な機能が追加されています。
また、前バージョン(3.171)での不具合がかなり修正されていますので、更新履歴:MT3.2-jpで確認してくださいね。
現在、Movable Type 3.2で確認されている問題点について紹介します。
[追記] 10月12日:修正版(3.2-ja-2)がリリースされました
[関連記事] MovableType3.2 Berkeley DBでの不具合対策
[参考記事]
・Berkeley DBの環境下でMT3.2をご利用のお客様へのお知らせ
・Movable Type 3.2で確認されている問題点
・小粋空間:3.2-ja 再構築時のパフォーマンス
以上、最新版Movable Type 3.2 の新機能の紹介と既知の問題点について紹介しました。
参考になりましたら、応援お願いします^^
MovableType3.2では、スパム対策機能やテンプレートデザインの強化など様々な新機能が搭載され、さらに便利になりました。
しかし、一方で今回のヴァージョンアップに伴う大幅な変更により、アップグレード後に再構築ができない等、様々な問題が生じているユーザーがいることも事実です。
当サイトでもアップグレード後に再構築をした際に「500エラー」が生じていましたが、ようやく解決しました^^
(解決方法については、「MT3.2アップグレード方法」にて説明します)
今回は、最新版Movable Type 3.2 の新機能の紹介と既知の問題点について紹介します。
| Movable Type 3.2 の新機能 |
MovableType3.2では、スパム対策機能やテンプレートデザインの強化など様々な新機能が搭載されました。MT3.2 の主な新機能について紹介します。
| Movable Type 3.2 の主な新機能 | |
■ 迷惑コメント/トラックバック管理機能の標準搭載 日々増加する迷惑コメント/トラックバック (スパム) の対策機能を大幅に強化しました。スパム・フィルタープラグインSpamLookupを標準搭載し、今まで手動で管理していた手間を劇的に軽減します。 また、コメント/トラックバックの管理画面を改善し、より使いやすくなりました。 ■ 新しくなったユーザーインターフェイス 複数のブログを運営している環境において、従来では煩雑になりがちなブログの管理を、「システム管理者」向け画面/「ブログ管理者」向け画面と分割し、より管理しやすいインターフェイスを提供します。また、タブ型の操作インターフェイスを実装し、より洗練した管理画面になりました。 ■ ダイナミック・パブリッシングのサポート拡張 従来のバージョンでは、MySQLのみをサポートしていましたが、新たにPostgreSQL、SQLiteをサポートします。 ■ エントリー・アーカイブのファイル名のカスタマイズ 従来のバージョンでは、エントリーのタイトルで自動生成していましたが、新たにエントリー毎にユニークなファイル名を設定できるようになりました。 ■ 検索・置換機能の強化 検索の絞りこみ機能が大幅に改善されました。 ■ テンプレートデザインの強化 標準のテンプレートのデザインについて大幅に変更し、デザイン性の高いブログサイトをより簡単に構築できるようになりました。また、米シックス・アパート社で提供しているStyleCatcherプラグインを導入することで、簡単にデザインを変更できます。 |
今回のヴァージョンアップは、MT3.171からMT3.2へ数字が繰り上がったことが示すように、大きく変更点がありました。アンチスパム機能や管理画面の操作性向上、プラグインの登録・管理のシンプル化、テンプレートデザインの強化など、様々な機能が追加されています。
また、前バージョン(3.171)での不具合がかなり修正されていますので、更新履歴:MT3.2-jpで確認してくださいね。
| Movable Type 3.2での問題点 |
現在、Movable Type 3.2で確認されている問題点について紹介します。
| Movable Type 3.2で確認されている問題点 (制限事項) | |
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[追記] 10月12日:修正版(3.2-ja-2)がリリースされました
[関連記事] MovableType3.2 Berkeley DBでの不具合対策
[参考記事]
・Berkeley DBの環境下でMT3.2をご利用のお客様へのお知らせ
・Movable Type 3.2で確認されている問題点
・小粋空間:3.2-ja 再構築時のパフォーマンス
以上、最新版Movable Type 3.2 の新機能の紹介と既知の問題点について紹介しました。
参考になりましたら、応援お願いします^^
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