2006年12月11日
MT4i - MTの携帯用サイトを作成する
今回は、「MT4i(MovableType用携帯電話向け変換プログラム)」を利用して、MovableTypeで作成したブログの携帯用サイトを作成する方法を説明します。
MT4iで作成した当ブログのモバイルサイトは、次のようになります。
ブログ別!作成・カスタマイズ講座(mobile.ver)
MT4iとは、MovableTypeで作成されたブログからデータを取得し、携帯電話用のサイトを作成することができるCGIスクリプトです。
携帯用サイトを作成することによって、携帯電話から閲覧したり、コメントや記事の投稿も可能になります。
MovableTypeの初期状態では、携帯電話向けの機能が装備されていないので、携帯電話から手軽に閲覧したり、投稿したいという方は、是非活用してくださいね。
では、MT4iのインストール方法を説明します。
[1] ダウンロードする
MT4iのページを開き、最新正式バージョンのMT4iをダウンロードします。
[2] Perlパスを指定する
ダウンロードしたファイルを解凍し、「mt4i.cgi」と「mt4imgr.cgi」の1行目のPerlパス「#!/usr/bin/perl」をサーバーに応じて変更します。
(さくらインターネット及びロリポップでは、変更の必要はありません)
[3] ログインパスワードを指定する
「mt4imgr.cgi」の9行目の「dummypassword」の部分を、設定プログラムにログインする為のパスワードに書き換えて保存します。
[4] アップロードする
「mt4i.cgi」、「mt4imgr.cgi」、「mt4ilib」フォルダをサーバーにアップロードします(すべて同階層に置きます)。
例えば、携帯用サイトのアドレスを
「http://あなたのドメイン/m/」
のようにしたい場合は、サーバーに「m」という名前のフォルダを作成し、そこに、「mt4i.cgi」、「mt4imgr.cgi」、「mt4ilib」をアップロードします。
[5] パーミッションを設定する
「mt4i.cgi」と「mt4imgr.cgi」のパーミッションを「705」や「755」などに変更します。
[6] ログインする
Webブラウザより「mt4imgr.cgi」にアクセスし、手順3で設定したパスワードを入力してログインします。
[7] 必須設定項目を設定する
必要な設定項目を編集して保存します。
「必須設定項目」の「MT_DIR」は、Movable Typeのインストール場所を、サーバー内での絶対パスで指定します。
「Blog ID」は、Movable Typeで作成したブログごとに割り振られる番号を指定します。(空白でも後で確認することができます)
[8] 確認する
Webブラウザより「mt4i.cgi」にアクセスして、正常に表示されていれば完了です。
携帯用サイトが完成しましたが、この状態のままですと、アドレスが
「http://あなたのドメイン/m/mt4i.cgi」
となっていますので、
「http://あなたのドメイン/m/」
に変更する方法を説明します。
[1] ログインする
Webブラウザより「mt4imgr.cgi」にアクセスし、ログインします。
[2] MT4i本体のファイル名を変更する
ページ右側の「その他任意設定項目」の「MT4i本体のファイル名」をクリックし、ファイル名を「mt4i.cgi」から「index.cgi」に変更し、保存します。
以上、「MT4i」を利用して、MTの携帯用サイトを作成する方法を説明しました。「mt4imgr.cgi」にアクセスすれば、携帯用サイトのデザインや機能などが設定できますので、お好みのサイトにカスタマイズしてくださいね。
また、MTの携帯用サイトを作成したら、パソコンで見ている方にも、簡単に携帯からアクセスできるように、ブログにQRコードを貼っておくと便利です。
[関連記事] → QRコードの作成
参考になりましたら、応援お願いします。→
MT4iで作成した当ブログのモバイルサイトは、次のようになります。
ブログ別!作成・カスタマイズ講座(mobile.ver)
MT4iとは
MT4iとは、MovableTypeで作成されたブログからデータを取得し、携帯電話用のサイトを作成することができるCGIスクリプトです。
携帯用サイトを作成することによって、携帯電話から閲覧したり、コメントや記事の投稿も可能になります。
MovableTypeの初期状態では、携帯電話向けの機能が装備されていないので、携帯電話から手軽に閲覧したり、投稿したいという方は、是非活用してくださいね。
MT4iのインストール方法
では、MT4iのインストール方法を説明します。
[1] ダウンロードする
MT4iのページを開き、最新正式バージョンのMT4iをダウンロードします。
[2] Perlパスを指定する
ダウンロードしたファイルを解凍し、「mt4i.cgi」と「mt4imgr.cgi」の1行目のPerlパス「#!/usr/bin/perl」をサーバーに応じて変更します。
(さくらインターネット及びロリポップでは、変更の必要はありません)
[3] ログインパスワードを指定する
「mt4imgr.cgi」の9行目の「dummypassword」の部分を、設定プログラムにログインする為のパスワードに書き換えて保存します。
[4] アップロードする
「mt4i.cgi」、「mt4imgr.cgi」、「mt4ilib」フォルダをサーバーにアップロードします(すべて同階層に置きます)。
例えば、携帯用サイトのアドレスを
「http://あなたのドメイン/m/」
のようにしたい場合は、サーバーに「m」という名前のフォルダを作成し、そこに、「mt4i.cgi」、「mt4imgr.cgi」、「mt4ilib」をアップロードします。
[5] パーミッションを設定する
「mt4i.cgi」と「mt4imgr.cgi」のパーミッションを「705」や「755」などに変更します。
[6] ログインする
Webブラウザより「mt4imgr.cgi」にアクセスし、手順3で設定したパスワードを入力してログインします。
[7] 必須設定項目を設定する
必要な設定項目を編集して保存します。
「必須設定項目」の「MT_DIR」は、Movable Typeのインストール場所を、サーバー内での絶対パスで指定します。
「Blog ID」は、Movable Typeで作成したブログごとに割り振られる番号を指定します。(空白でも後で確認することができます)
[8] 確認する
Webブラウザより「mt4i.cgi」にアクセスして、正常に表示されていれば完了です。
モバイルサイトのURLの変更方法
携帯用サイトが完成しましたが、この状態のままですと、アドレスが
「http://あなたのドメイン/m/mt4i.cgi」
となっていますので、
「http://あなたのドメイン/m/」
に変更する方法を説明します。
[1] ログインする
Webブラウザより「mt4imgr.cgi」にアクセスし、ログインします。
[2] MT4i本体のファイル名を変更する
ページ右側の「その他任意設定項目」の「MT4i本体のファイル名」をクリックし、ファイル名を「mt4i.cgi」から「index.cgi」に変更し、保存します。
以上、「MT4i」を利用して、MTの携帯用サイトを作成する方法を説明しました。「mt4imgr.cgi」にアクセスすれば、携帯用サイトのデザインや機能などが設定できますので、お好みのサイトにカスタマイズしてくださいね。
また、MTの携帯用サイトを作成したら、パソコンで見ている方にも、簡単に携帯からアクセスできるように、ブログにQRコードを貼っておくと便利です。
[関連記事] → QRコードの作成
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2006年8月17日
Movable Type プラグイン一覧
MovableTypeのプラグインを機能別にまとめています。非常に数多くのプラグインが公開されていますので、是非、ご利用ください。
まずは、MT3.3に同梱されているプラグインから紹介します。
「詳細」をクリックすると、各プラグインについて詳しく説明していますので、参考にしてくださいね。
次に、上記で紹介した標準プラグイン以外のプラグインを、機能カテゴリー別に紹介します。
■ エントリー関連
■ ナビゲーション
■ デザイン
■ 画像、メディアファイル関連
■ 管理画面
■ スパム対策
■ その他
最後に、Movable Type のプラグインをまとめているサイトを紹介します。
参考になりましたら、応援お願いします。→
Movable Type プラグイン一覧(標準プラグイン)
まずは、MT3.3に同梱されているプラグインから紹介します。
「詳細」をクリックすると、各プラグインについて詳しく説明していますので、参考にしてくださいね。
| Google Search | Googleの検索結果を保持するテンプレートタグを提供します。 | |||
| Nofollow | コメントなどのハイパーリンク(アンカータグ)に、rel="nofollow"という属性を追加します。(詳細) | |||
| Spamlookup | 迷惑コメント、トラックバックなどを検知し、削除等を行います。(詳細) | |||
| Style Catcher | スタイルライブラリに接続し、レイアウトを選ぶだけでMovableTypeのデザイン変更ができるプラグインです。(詳細) | |||
| Template Backup and Refresh | テンプレートの変更とバックアップを簡単に行います。(詳細) | |||
| Widget Manager | 最新のエントリーやカレンダーなどの要素を、ドラッグ&ドロップで管理することができるプラグインです。(詳細) | |||
Movable Type プラグイン一覧(機能カテゴリー別)
次に、上記で紹介した標準プラグイン以外のプラグインを、機能カテゴリー別に紹介します。
■ エントリー関連
| ALPSLAB clip! | エントリー中に住所を指定するだけで、地図を表示することができます。 | |||
| Compare Plugin for Movable Type | MTタグの値を元にした条件分岐の機能を追加します。 | |||
| Markdown | エントリー投稿の際、決められた記法に従いエントリーを記述するとHTMLフォーマットに変換されるプラグインです。 | |||
| mt link number | コメントに連番を振ることができるようになります。番号指定参照を実現します。 | |||
| MTPaginate | エントリー数の多いアーカイブページにおいて、自動的にページ分けを行い、ナビゲーションリンクを表示します。エントリーや本文に限らず、カテゴリーや追記など任意のデータに適用できます。 | |||
| MTSakuinPlugin | エントリーごとに設定したキーワードから、本の末尾にあるような索引を作成できます。はてなダイアリーのようなキーワードリンクを短時間で作成するためのプラグインです。 | |||
| Recently pinged on Plugin | 「最近トラックバックを受信したエントリ」の一覧を表示することができます。 | |||
| Regex | ユーザーが正規表現を自由に定義し、その正規表現を基にエントリーの内容を書き換えたり、条件分岐したりできます。(参考記事) | |||
■ ナビゲーション
| Global Listings | 他のブログの更新履歴を表示するプラグインです。(参考記事) | |||
| Previous Next In Category | カテゴリ内で前・次リンクを行うプラグインです。(参考記事) | |||
■ デザイン
| Supplemental Category Tags | カテゴリによってデザインを変えることができるプラグインです。 | |||
■ 画像、メディアファイル関連
| enclosure | エントリ内のメディアへのリンクを取り出し、RSS2.0フィードにエンクロージャを追加します。例えば、ポッドキャスティングを行うことができます。(参考記事) | |||
| Photo Gallery | Movable Typeの管理機能を使用してフォトアルバムを実現するプラグインです。 | |||
■ 管理画面
| AccessTrade WebService | 『アクセストレード |
|||
| BigPAPI | Movable Typeの管理画面のHTMLを変更し、さまざまな追加機能を実現するベースとなるプラグインです | |||
| Global Listings | 同一システム内の複数のブログにまたがって、エントリー、コメント、カテゴリー、トラックバックの一覧を取得することができるようになります。 | |||
| MtAuthors | 投稿者の一覧および投稿者の詳細な情報を取得できるようになります。 | |||
| MT-Notifier | エントリーにコメントを書きこんだユーザーが、同じエントリーにコメントが投稿された際、その通知をメールで受け取るようにするプラグインです。 | |||
| MTRoundRobin | あらかじめ定義したリストの中から要素を順に取り出して、さまざまな用途に使用することができます。 | |||
| OpenID Comments for MT | コメントの認証にOpenIDを使用できるようにします。標準ではコメントの認証はTypeKeyのみの対応ですが、このプラグインを導入するとさらにOpenID認証もできるようになります。 | |||
| Open ID Server for MT | Movable TypeをOpenIDに対応させるプラグインです。OpenID対応のシステム(LiveJournalやZooomrなど)に対して、Movable Typeのユーザー名/パスワードを使用してログインできるようになります。 | |||
| StatWatch | ブログのアクセス解析を行うプラグインです。Movable Typeの管理画面からブログのアクセス数、ユニークユーザー数、参照元(リファラ)、アクセスの多いページなどの情報を見ることができます。 | |||
| SQL | エントリー、コメントなどの一覧をSQLを使用して取得することができます。 | |||
| Workflow | エントリーを公開できる投稿者を限定し、コンテンツ編集のワークフローを実現します。また、公開不可の投稿者は、未公開(下書き)にしたエントリーを担当者に向けて承認依頼できます。(参考記事) | |||
■ スパム対策
| MT BanASCII | 英数字またはlatin-1だけで構成されたコメントとトラックバックを拒否します。 | |||
| Trackback Ping Link Lookup | 自ブログへのリンクが無いトラックバックを迷惑トラックバックとして扱います。 | |||
■ その他
| MT4i/2.1 (t2o2) |
MovableTypeを携帯電話対応にするプラグインです。(詳細) | |||
| MTQRcode | QRコードを生成するプラグインです。 | |||
| MailForm | MovableType用のメールフォームを作成するプラグインです。(詳細) | |||
Movable Type プラグイン一覧(参考サイト)
最後に、Movable Type のプラグインをまとめているサイトを紹介します。
- Movable Type プラグインディレク(公式サイト)
- Movable Type プラグイン一覧(小粋空間)
- プラグイン(MovableType備忘録)
- MovableType Plugin(Ogawa::Memoranda)
- StartPage - Ogawa Code(Ogawa::Memoranda)
- Tag「MTプラグイン」(The blog of H.Fujimoto)
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